2010年05月10日

 生理痛の原因

私の生理が楽になった本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
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 生理痛の原因
 
 
 生理痛は、多くの女性にとって悩みの種です。

 生理は、毎月くるものです。その生理痛がとても重かったら、毎月、生理がくるのが憂鬱になってしまいます。

 では、生理痛の原因は何なのでしょう?

 生理痛の原因の一つとして考えられるのが、子宮や卵管に目に見える以上があって生理痛が起こる器質性月経痛です。
 
 これには、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、子宮の奇形などがあります。

 生理痛にあまりに強い痛みのある方、月経量が多い方、だんだん月経量が増えてきた方、どんどん生理痛がひどくなる方は、比較的、器質性月経痛の可能性が高いと思われます。あまりにも生理痛がひどい場合は、一度、産婦人科のお医者さんに相談してみたほうがいいか良いでしょう。器質性月経痛であれば、その症状に合わせた治療が必要になります。

『目にみえるはっきりした異常がない』のに痛みが起こる場合は、機能性月経痛が考えられます。

 機能性月経痛には、子宮収縮ホルモンが多い、子宮口が狭い、心理的原因などが考えられます。

 まず、子宮の収縮ホルモンが多いについてです。

 月経のとき、剥がれ落ちた子宮内膜を外に出すために、子宮内膜から『プロスタグランジン』というホルモンが分泌されます。
 
 このホルモンは、きちんと月経血を体外にだすために必要なものなのですが、多すぎると必要以上に子宮が収縮して子宮の血のめぐりが悪くなってしまい、その結果、痛みがおこるといわれているのです。
 
 そのため、生理痛の無いヒトに比べ、生理痛のひどいの人は、このプロスタグランジンの濃度が高いことがわかっています。しかし、残念ながらこれは体質的なもののようです。

 次に、子宮口が狭いについてです。

 子宮の出口(子宮と膣をつなぐ部分=子宮頸管)はもともと構造的に狭くなっています。子宮がまだ発育しきっていない10代〜20代前半の方や、出産経験の無い方は、この頚部が狭くて硬いので、ドロッとした月経血がスムーズに押し出されずに、痛みが起こってしまうのです。
そのため、生理痛がひどい人が多いのです。

 『出産すると生理痛が軽くなる』といわれますが、コレはほんとの話で、赤ちゃんが一度通る事で、頚管が一度広がるのでそれ以降の月経が楽になるのです。また、10代のころのひどい月経痛は、子宮が成熟してくるとだんだん軽くなることが多いので、安心して下さい。

 最後に心理的な原因についてみてみましょう。

 生理痛には『生理って痛いもの』『生理ってやなもの』という心理的な影響があると考えられています。そのため、その「生理痛は辛い」という思い込みが、生理痛を引き起こしている事もあります。そのため、生理痛について、あまり気にしないほうがいいかもしれませんね。
 
 また、ストレスや過労、不規則な生活やバランスのとれていない食生活も自律神経の失調状態をおこし、痛みをひどくすると考えられています。また、冷えも、体の血流を悪くし、生理痛を重くさせます。
 
 生理痛があまりにひどい人は、日常生活を見直し、食生活、日常生活を改善すると、生理痛が楽になると思います。

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posted by 爽子 at 22:13|  生理痛の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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